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【特別番組】高田純次の『じゅん散歩』初の海外散歩へ! ムンクの故郷オスロ散歩!!

【放送日時】2018年10月31日(水)~11月2日(金)午前9:55~10:25
本展で初来日するオスロ市立ムンク美術館所蔵の《叫び》をはじめ、ムンクゆかりの地をめぐり、名画に隠されたドラマをたどっていきます。

高田純次さんコメント

ノルウェー・オスロの印象は?

高田さん

北欧を訪れるのは初めてでしたが、ムンクの『叫び』も見られるということで、ノルウェーまで行ってきましたよ!オスロはシックで美しく、歴史を感じさせる街でした。グレーの壁に美しいブルーの窓枠があったり…と、雰囲気を感じさせる色使いもさすがでしたね。

ただ、夜11時を過ぎると街にほとんど人がいなくなるんだよね。だから、「東京は眠らない街だけどオスロはよく眠る街だね」って言ったんだ(笑)。素敵なバーもあったけど、夜10時にはクローズするところが多いし、あれでもう少し遅くまで店が開いていて、物価が日本の半分で、若くてきれいな女の子といっぱい出会えるなら、いうことない街ですね(笑)。

ムンク美術館で名画『叫び』を鑑賞した感想は?

高田さん

ホンモノは、意外と小さかったね!オレもその気になりゃ描けるかな、なんて(笑)。まぁそれはジョークだけど、ムンク美術館にはいろいろな作品がありました。僕は『叫び』以外の作品を知らなかったけれど、暗い作品が多かったね。題材として女性の裸や自画像が多かったので、ムンクはナルシストだったってことだね(笑)。身近な人がかなり亡くなられているらしいから、“悲劇の画家”ともいえるのかな。彼の作品の中で、『叫び』だけはちょっと異質なものを感じました。

ほかに、オスロの街で散歩した場所は?

高田さん

“ムンクが『叫び』を描いた”といわれる場所に行ったんだけど、それが真実なのか、イマイチよくわからなかったんだよね(笑)。ムンクゆかりのカフェも訪ねて、かつてムンクが座ったイスにお邪魔させてもらいました。その店でムンクから届いた手紙も見せてくれたので、「10億円で買いますよ」って申し出たんだけど、本物は蔵の中に隠してあるからって断られちゃった(笑)。

あと、海沿いに建っているマンションは、オシャレで素敵だったね。オペラハウスでは、国立バレエ団のプリンシパル・西野麻衣子さんと出会いましたよ!

今回の『ノルウェー・オスロ散歩』のみどころを教えてください!

高田さん

みどころは、ムンクと街並みとオペラハウス! この旅でいちばんよかったのは『叫び』のホンモノが見られたってことだね。だって、美術本で見ていたものを目の当たりにできたわけだからね…!

日本の散歩では、街で出会った高齢者の皆さんとふれあいトークを楽しんでいるけど、とにかくオスロは街が素敵。建物の雰囲気を味わって、アートな気分にひたってほしいですね!